妊娠3ヶ月目の様子と注意事項
妊娠3ヶ月目は8週から11週の事を言います。妊娠3ヶ月になると、赤ちゃんは胎芽から胎児とよばれるようになります。8週目に入ると赤ちゃんの心音を聞く事が出来ます。ドクドクととても大きく、元気のいい心音を確認できるのはとても感動しますね。2ヶ月目の終わりには親指ほどの大きさだった赤ちゃんも、11週の終わりになることには10センチほどの大きさに成長しています。超音波検査ではたっぷりある羊水の中でぴくぴく動いたり、くるくる自由に動き回る赤ちゃんを確認する事が出来ます。
この頃の検査により出産予定日もきまってきます。いよいよ赤ちゃんの誕生が実感できる瞬間ですね。11週の頃には外性器が作られますが、まだ男女を判別する事は出来ません。この頃のお母さんの様子は、肺や心臓にかかる負担が大きくなってくるため、動悸や息切れと言った症状が出ることもあります。つわりが益々とひどくなり精神的にも辛い時期かもしれませんね。こんな時こそ家族を頼ってしっかりと乗り越えていきましょう。
この時期の注意点はうみのようなおりものが出たり、出血したりと言う事です。このような症状がある場合には医師の診察を受けましょう。膣炎や、外陰炎の疑いも考えられます。また、この妊娠初期にお母さんが風疹にかかると目、耳、心臓などに奇形のある子どもが産まれる事もわかっています。十分な注意が必要です。それから虫歯にも注意しましょう。つわりで歯ブラシを口に入れるだけで具合が悪くなったりする事などで虫歯の原因にもなるようです。歯科検診を受けて治療しておきましょう。治療の際は妊娠している事を必ず医師に伝えてください。
カテゴリー:妊娠後の経過について
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