妊娠の初期症状と悩み
妊娠するといろいろな変化が現れます。初期の症状としては、月経が止まります。体温の高温期が続きます。早い人では月経が止まった頃にはつわりが始まる方もいます。軽い症状であればあまり気付きにくいのですが、一度妊娠・出産を経験したことがある方なら、月経が止まった時にほんのわずかな胸のむかつきでも妊娠に気付く事があります。また、生理前にも胸が張る事がありますが、その胸のハリがひどくなったような感じで痛みを感じることもあるようです。
つわりが本格的に始まると、ほとんど食べ物を口にできなくなってしまう方もいます。逆につわりが全くない方もいます。つわりの期間も様々です。最初の少しの間だけの方もいれば最後まで具合が悪かった方もいるようですが、基本的には大体妊娠4~7週頃から始まり、12~16週頃に終わってしまう方がほとんどです。しかしひどい人では入院する方もいるくらいなので、たかがつわりと言えど妊婦さんにとっては大変な事なのです。食べると嘔吐すると言うのはよく知られていますが、食べていないと気分が悪くなる食べづわりと言うものもあります。
また、妊娠するととても眠くなります。からだがだるく感じたりする事もあります。人によって多種多様な症状が現れます。精神的に落ち込んだりすることもあるようです。便秘や下痢などの症状が出ることもあります。沢山の症状が出ることから、絶対にこうなると言うことは一概には言えませんが、何かしらの症状が出ることは確かです。つらいときは周囲に協力してもらい乗り越えていきましょう。
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基礎体温は婦人体温計で計ろう
基礎体温とは、熟睡している時の体の機能が一番静かな時の体温のことです。しかし、寝ているときには体温を測ることは出来ませんので朝目覚めて身体が活動しだす前に測る体温を基礎体温と言うのです、基礎体温には、低体温期と、高体温期の二つがあります。とても微妙な温度差で判断しますので、普通の体温計では基礎体温をつけていくことは出来ません。
基礎体温を測る時には婦人体温計を使用します。婦人体温計でも種類があり、デジタル式はとても短時間ではかれて便利ですが、水銀式に比べて正確性には劣るようです。基礎体温からわかる事は、心身をしているかもしれないと言う事や、卵子の成長を確認したりする事が出来ます。例えば、高温期が短いと卵がきちんと成熟していない可能性があり、高温期が長いと妊娠の可能性があります。また体温がバラバラで高温期と低温期が定まらない場合は、きちんと排卵していない可能性が考えられます。
このように基礎体温は妊娠と深くつながりがあるものなのです。毎朝目覚めてから、基礎体温をつけるようにすると、自分の生理の周期や、卵子の状態を知ることが出来ます。何日か出来ない日が続いても大丈夫です。できるだけ続けていくのがいいでしょう。注意しなければいけないのは、舌の下につばが溜まっていたり、途中で寝てしまったりするとただひく体温を測る事が出来ません。また、睡眠時間や体の疲労度でも体温が上下する事がありますので気をつけてください。
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妊娠の兆候とつわり
妊娠とは卵子と精子が女性の体内で受精しその受精卵が子宮内膜に着床して始めて妊娠と言います。受精卵は受精から約7日目以降に着床し、子宮内膜に受精卵が着床すると、妊娠が見事成立した事になり、月経が止まります。月経が止まった事で妊娠に気がつく方は多いものですが、月経の周期がばらばらである人は、中々妊娠に気付きにくいものです。
心当たりはあっても、またいつもの事で少し遅れているだけかもと思ってしまうことも多いようです。しかし、心当たりがある方は少しでもいつもと違うと感じたらまずは検査をしてみる事です。しかし、市販の妊娠検査役を使用しても、あまりにも初期であると正しい結果を得る事は出来ません。出来ればお近くの産婦人科で医師による検査を受けるのが一番ベストだと言えます。妊娠の兆候としては、最初は特にこれと言った変化を感じることは出来ません。しかし、時間がたつにつれ段々と兆候は現れます。月経が止まり、体温が高温になります。特に妊娠をしたことがない人でもよくご存知なのがつわりです。
つわりは、妊娠2ヶ月ごろから始まります。つわりを全く感じない人から食べ物の事を思うだけでももどしてしまう方まで症状は様々です。次に体の変化です。乳房が大きくなったり、色素が濃くなり、乳首の色などが濃くなったり、体毛が抜けたり、または増えたりといった変化もあらわれます。勿論お腹も日増しに大きくなっていきます。初期ではなにも兆候が感じられなくても妊娠が進むにつれ色々な兆候が現れます。
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